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メンマ風たけのこのピリ辛煮|ラーメンにはもちろんおつまみにもピッタリ

筍めんま
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鬱々と自身にこもる湿気や熱が不快感に感じ始める梅雨の季節。6月21日〜7月6日までは二十四節気では「夏至」に当たります。夏至は1年で最も日が長く、夜が短くなる頃。冬至と比べるとなんと昼の長さが約5時間も長くなるのだとか!5時間ってすごいですよね!夏の盛りに向け、日に日に暑さが増して来ますが、梅雨の真っ最中。暑いかと思えば、長雨でひんやりな一日なんてことも。この時期を乗り越えると本格的な夏に近づいてきます。この季節になると、なんだか身体も心も感情も落ち着きがなくなることって多いんです。気候と同じでモヤモヤ。鬱々。こんなことがしばらく続きます。ただでさえ湿気の多い国に生まれ、湿気からのダメージも受けやすい日本人の身体はとにかく溜め込みやすいんです。

梅雨は身体を冷やさないようにしましょう

この時期のケアは、「体を冷やさない」これがポイントになります。暑くなる時期に身体を冷やさないの?って思いますよね。今のような「湿気が多い」「自身にも鬱々としたものを感じる」「食欲が落ちてきている」「だるけが強く感じる」こんな時に冷たいモノばかりたべると、口当たりこそ心地よいけれど、どんどん巡りは落ちていって不具合のまま真夏を迎えてしまう事も。さて、そんな時期におすすめ食材のひとつをご紹介します。デトックス食材を常備菜に。それは、、、たけのこ!

淡竹(はちく) 筍は漢方の竹茹(ちくじょ)としても

淡竹

淡竹(はちく)または破竹(はちく)とも言われます

今回は、普通のたけのこより細身でつやつやしたたけのこ「淡竹(はちく)」を使用します。淡竹は「竹茹(ちくじょ)」と言う生薬としても知られています。竹茹は淡竹の内皮から作られるのだそう!たんや嘔吐などの症状に使われます。10日過ぎれば竹の「子」ではなくなり、竹になると言われるほど成長が早いたけのこ。薬膳では、端を取り除き気の巡りを正常にする働きがあると言われています。汗がたくさん出る空咳、かすれ声といった喉の不調や、お腹の張りの改善に働きかけます。また、体にこもった余計な熱を覚ます作用があるので、イライラ、発熱、のぼせ、ほてり、目の充血を和らげます。便が排出を促す働きもあるので熱の症状を伴う便秘の人にも良いでしょう。

こころとからだのデトックス

体内のデトックスだけではなくて感情のデトックスも促してくれるたけのこ。何かと忙しくて、いつも誰かのためと働くストレスの溜まりやすいお母さんにおすすめしたい食材なんです!旬の季節なら、採れたてのたけのこを楽しむのが良いですが、今は年中水煮も売られています。常備菜に使うならどんなたけのこもOKです。それでは、「メンマ風たけのこのピリ辛煮」のレシピをご紹介します!

材料

  • 茹で筍(今回は淡竹)     300g
  • ごま油            適量
  • 醤油             30ml
  • みりん            50ml
  • 酒              50ml
  • 水              50ml
  • 甜菜糖            ひとつまみ
  • 塩麹             20ml
  • (唐辛子           適量)
  • (ラー油           適量)
  • ※辛味はお子様がいる場合は外してください

作り方

① 淡竹は糠と唐辛子を入れた鍋で10~15分ほど下茹でしておく。(水煮の場合はこの工程は省いてください)

淡竹の茹で方

 

② 繊維に沿ってお好みの長さと形に切る。

 

淡竹

茹で上がりはこんな感じ!

 

③ 筍を適当なサイズに切り、ごま油をひいたフライパンで全体が馴染むように炒めてから他の調味料を入れて炒めながら煮詰めたら完成!

 

筍めんま

辛味を抜いて作った時は食べるときに一味唐辛子をかけてもおいしい!

 

更にイライラや怒りが最近落ち着かないなぁというときは、梅を合せて作ってみるのもおすすめ!イライラや怒りなど興奮状態になったために生じた体の余分な熱を下げてくれます。

 

筍めんま

メンマと言えばラーメンにもぴったり

 

花粉症の目の充血やかゆみ、喉の海痛み、のぼせなど症状改善にも適していますよ。歯ごたえも楽しめる、心も身体もデトックスの作り置きぜひお楽しみください!

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