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プラスチックフリーへの挑戦!|実践ゼロウェイスト

プラスチックフリー
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7月は世界プラスチックフリー月間です。これは2011年、1人の発案者とその身近な40世帯の人々によって始まった小さな地元プロジェクト。そして2013年に世界に向けて発信しました。最近では、各局が海外のゴミ汚染問題や日本の積み重なるゴミを取材し、報道をしています。とは、言っても…どこからどうしたら良いのか?そこで、今回は「ロープラスチック・プラスチックフリーの生活について」をお伝えしたいと思います。実践の前にまず2点を意識して確認してみましょう。

1、生活にあるプラスチックを探してみる

日常生活の中で手にするモノの素材からプラスチックを探してみましょう。一目で見れば分かるものも多いと思いますが、洋服などは綿にポリエステルやナイロンなど織り混ざっているものもあります。ラベルや表示をよく読むと、プラスチックだったり正体の分からない用語もチラホラ。家具や家電もプラスチックがほとんどですね。木目調のフェイクシートを貼られたカラーボックス。夏場に活躍する扇風機やエアコン。収納ボックス。無いと不便と感じるものはプラスチックが多いですね。

プラスチックフリー

日常のいたるところにプラスチックがあります

2、ゴミとして出たプラスチック製品を見直してみよう

使い捨てやすいことはプラスチックの大きなメリット。プラスチックの利便性はとても高いです。高効率と衛生面の安全性、品質の維持、安定供給を一度に叶えてくれます。ですが、それは安いから良い?楽?簡単?というだけで必要以上の消費をしてはいませんか?一度見直してみることが大切です。

 

では、実践です!

実践その①テレビ番組風強制プラスチックフリー作戦

先日、番組ディレクターが部屋にあるプラスチック製品を全て排除し、プラスチックフリー生活をする番組がありました。家電は全てなくなり、歯ブラシや洗剤の衛生用品もゼロ、服は一部残りましたが、命綱のメガネもレンズがプラスチックなので回収。クレジットカードも信頼できる方に預かってもらう、というスタートでした。生活の為に買い物に行くと全てプラスチックで買えず、四苦八苦する様子がうかがえます。この手法、とても大掛かりですが効果は大きいです。この方法のメリットは生活内外のプラスチック量を視覚化できること。生活にプラスチックがどれだけ溢れているかを体感できます。 そして真の必要性を見出せます。「洗剤ってこんなに要らない。」「食べ過ぎてた。」「買いたいだけで必要無かった。」「無くても大丈夫。」自分にとっての「足りる」を身をもって知ることが出来ます。そしてこの実践のデメリットは、とにかく大掛かりです。仕分けるのもそうですが、家族で暮らす人には周りの理解も必要です。そして何より生活内にプラスチックが溢れている為、完璧なプラスチックフリーにするのにはかなりのストレスがかかります。あまり追い詰めず、楽しくやることが大切です。

実践その② 限定ロープラスチック作戦

使用にあたって制限をしたり、限定をしていく方法です。いきなり全てを辞めるのはハードルが高いと思う方も、部分的に始めて徐々に減らしていきましょう。

 

1、レジ袋は月1回まで。

2、コンビニ弁当をやめて、お弁当を持参する。

3、ペットボトルは辞めて水筒、もしくは缶飲料、パックジュース(ストローはもらわない)にする。

4、間食、おやつをやめる。もしくはプラスチック包装をされていない物にする。

5、袋詰めされた商品、食品はやめて、バラ売りのものを選ぶ。

6、通販利用をやめる。

 

一定期間「どれかに的を絞って行う」というのも良い方法です。

 

実践編の前に生活にあるプラスチックを確認しました。その中で無くても大丈夫な物や要らない物、過剰に消費しているものがあったと思います。そこを基準にしてあなたなりの減らし方を見つけてみましょう。

楽しくプラスチックを減らそう

プラスチック自然

プラスチックは自然界の微生物には分解できない

いかがでしたか?ゼロウェイストやプラスチックフリーを実践するには障害は多いと思います。ですが、その障害を知恵や工夫で乗り越える瞬間はとても楽しいです。皆さんなりの工夫で楽しくゼロ・ウェイストして頂けたら嬉しいです。

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