オーガニックもっと!WEBマガジン

ヘッダad広告(468×60)

かくれん穂゛

関東
かくれん穂"

女性オーナーが生み出す料理と空間 カジュアルに本格的なグルテンフリー料理が楽しめるオーガニックワインバル

都営荒川線の走る町屋駅から歩いて約5分。2階に佇むカジュアルで楽しそうな雰囲気とちょっと変わったネーミング、しかもグルテンフリー&オーガニック。下町らしく、下町らしくなく。はっと目を引きます。グルテンフリー&オーガニックのワインバルかくれん穂゛(かくれんぼ)のオーナー引間みずきさんは長年かけて自家製の米粉麺を開発し、2009年9月に世界初の米粉パスタ専門店をオープンしました。その後、有機野菜やオーガニックに関心を持ちはじめ、自ら有機農家のもとへ食材の仕入れに。畑へ行き、農家さんと直接話すことはみずきさんにとってとても大切な時間とのこと。さまざまな経験を経て進化を続け、2019年3月1日にはグルテンフリー&オーガニックのワインバルかくれん穂゛としてリニューアルしました。オーナーの引間みずきさんとかくれん穂゛の魅力に迫ります。
各詳細ページ1/ad広告

きっかけは勤め先IT企業での新規事業

秋葉原のIT企業に入社して1年半、社内で新規事業の募集があり、応募したのがそもそものはじまり。飲食の経験は全くのゼロだった引間さんですが、「料理が好き。」という想いだけで立候補しました。パスタ屋のコンセプトが固まった時に輸入小麦の価格高騰ニュースを見て、代わりになるものを探しはじめ出会ったのが「米粉」。米粉のことを調べるにつれて「食料自給率」や「小麦アレルギー」など社会的な背景が見えてきます。少しでも社会貢献につながり、日本のお米の消費を増やすことや、みんなで同じ食卓を囲む幸せを提供出来ればとの思いから世界初の米粉パスタ専門店をオープンしました。

有機農家との出会い 食材へのこだわり

女性らしい視点で食材への感度も高い引間さん。さまざまな人との出会いからこだわりの食材の仕入れを増やしていきました。野菜は愛知県豊川市のベジモあいちさん、千葉県印西市の柴海農園さん、神奈川県三浦市の八百辰さんから収穫したての旬のものを使用しています。魚は富山の天然鮮魚を山本鮮魚店さんから。お肉は国産の銘柄鶏や、ブランド牛など流通経路や飼育環境をみて安心なものを仕入れています。そして調味料にもこだわります。2018年調味料選手権でグランプリを取得した調味料、ゴールデンマスタードはお肉料理や前菜などに使用。オリーブオイルもイタリアのREDORO社のオーガニックオリーブオイルを使用し、芝海農園さんの無農薬玄米と麹で作った甘麹も優しい甘味料として使用しています。
各詳細ページ2/ad広告

アレルギー、ヴィーガン、肉食、どんな方でも一緒に同じ食卓を囲む幸せを

軸となる米粉パスタはお店で自家製麺、パンも米粉で店内で焼き立てを提供しています。「野菜は農家さん直送の有機野菜を旬の食材と組み合わせて季節を感じてください!」と話す引間さんからは、生産者を大切にする想いがしっかりと伝わってきます。ワインは世界各国から見つけた自然派ワインを多数取り揃えています。アレルギーやヴィーガン対応ももちろんOK。「食は人を良くすると書くように食べた物で体は作られている。より良いものを食べて、健やかに。そんな時に自然に選ぶのがオーガニックです。」「気取らずカジュアルな下町のオーガニックワインバルとして、みんなが同じ食卓を一緒に囲む幸せを提供したい。」引間さん、かくれん穂゛の想いは益々広がっていきます。

お店ではさまざまなイベントを開催!グルテンフリー自家製米粉食パンのテイクアウトも

店内店外問わずさまざまなイベントも企画し積極的にお客さんが集う場を作っている引間さん。パクチー好きのためのイベントやHATAKE BBQ、深夜カレー食堂inかくれん穂゛など、引間さんを慕い、かくれん穂゛を応援するお客さんが集います。季節メニューやワインを中心としたお酒、ドリンクメニューの入れ替わりも多く、何度通っても飽きないことも、かくれん穂゛の魅力。自家製米粉の食パンのテイクアウトも行っています。スタイルにとらわれず、良いと思ったモノ、コトを真っすぐに提供し続けるかくれん穂゛。一度通えばきっと、すぐにまた行きたくなってしまう、そんなお店のひとつです。
各詳細ページ/あなたにおすすめの記事の最後 ad広告
スマホ用フッタ上ad広告
スマホ用下部に追随するad広告